たくさんの機能の中から頻繁に使うものを選択し、個人用のメニューを作成

 

 

 普段使い慣れているスマートフォンやタブレットなどと統一感のあるインタフェースを実装しました。

マテリアルデザインはGoogleが提唱するデザイン手法で、デザインを構成する要素をマテリアル(物)として扱います。
紙とインクから着想を得たマテリアルは、フラットデザインとは異なり「厚みを持つ」と考えます。
Googleが公開している数百ページにも及ぶガイドラインがあり、影の付け方などにもルールがあるのですが、この事例ではその一部を採用し、使い慣れたインタフェースによる直感的で分かりやすい操作性を実現しました。

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